都内門前仲町、勝鬨橋を巡る

 都内江東の門前仲町で旧友に会うことになった。折角だからその後近くを散策しようと思う。門前仲町には富岡八幡宮や深川不動堂があり近いと思う。それから何処へと思案し、大江戸線で門前仲町駅から勝鬨橋駅へ行き、勝鬨橋を渡りたい。渡ったことはない。その先に波除神社があることを思い出した。

 富岡八幡宮、深川不動堂 三田線春日駅から大江戸線に乗換え1時間弱で門前仲町駅に着き、昼食場所を探し食事しながら交流した 。Sさんは相変わらず仕事を続けられているようだ。私と年齢はそう違わないと思うが、元気である。食事後分かれて、富岡八幡宮へ歩く。久しぶりの参拝で、意外と距離があった。境内に入り、表参道にある伊能忠敬像に挨拶。彼は近くに住んで、測量の旅へ出る朝当社に参拝したとある。本殿に参拝。今年は孫に受験生はなく、健康と成長をお願いした。右手奥の横綱力士碑を眺める。先日なんでも鑑定団で江戸時代の巨人横綱の掛け軸をみて気になっていたが名前を忘れて、不明。帰宅後ネット検索したら、釈迦ヶ嶽雲右衛門と生月鯨太左衛門であった。                                           深川不動堂へ歩いたが隣ではなく、公園等を挟んでいた。成田山新勝寺の東京別院とは知っていたが、本堂も見覚えはなく、初めての参詣のよう。こちらも人出は多い。公園には濃いピンクや白い花を付けた樹々があり、白はハクモクレンで、もう春到来を告げている。門前仲町駅へ階段を下りて勝鬨橋駅へ向った。

 勝鬨橋を渡る 勝鬨橋駅乗降は初めてのようで地上へ出たが方向が違い戻って右折し、晴海通りを勝鬨橋へ歩いた。この橋を徒歩で渡った記憶はない。開閉式の橋とは知っていたが、中学修学旅行の時バスで渡ったのだったろうか、定かではない。日露戦争に由来し勝鬨とある。現在では開閉はしていないという。隅田川も直ぐ東京湾で、246mと長く、上流側の歩道を月島側から築地へと渡った。

 波除神社 波除神社を探す。左手の筈だが工事中で、塀で広く囲んでありウロウロ。再訪であるが、前回は築地市場からで方向や景色が違う。それでも晴海通りから路地へ踏み込んだらその先が目指す神社で、本殿前へ進み手を合わせた。江戸期、海に漂うお稲荷様のご神体を祀ったら、波除効果が生じて築堤出来たことに由来し、波除の名が珍しい。狭い境内に展示された大きなお祭り用獅子頭は見覚えがあった。晴海通りへ戻り、新橋行きのバスを待った。(2026/3/26 K.K.1635)

◇日時 2026/3/9  ◇天候 晴 ◇歩行距離等 9000歩 7㎞                                       「通過時間等」自宅11;00-大江戸線春日駅11:39-同門前仲町駅12:00/13:00=富岡八幡宮13:20=深川不動堂13:35=門前仲町駅13:45-勝鬨橋駅13:55=勝鬨橋14:05=波除神社14:20=晴海通りバス停14:30-新橋14:50=三田線内幸町駅15:02-自宅15:50