都内下町アルプスというのがあると知った。テレビ放映されたバス旅で、上野山、道灌山そして飛鳥山という。多摩丘陵の東端だろうか。都内台東区から荒川区、北区のJR京浜東北沿線にある公園内で、これまでも訪ねたが、山と意識したことはなかった。体力的にも気力的にも衰えた最近の私にはピッタリかなと思うが、三山は距離があり、一度でも歩けるだろうが、無理することはない。まずは北区にある飛鳥山からとした。
舎人ライナーから都電荒川線 折よく西日暮里へ出掛けた際に、舎人ライナーから都電荒川線に乗り換えれば、王子駅のすぐ先が飛鳥山公園である。久しぶりに舎人ライナーに乗った。西日暮里駅から数駅先の駅熊野前駅に降り歩いて都電荒川線に乗り換えた。右手が三ノ輪橋で、左手が早稲田であり、早稲田行きに乗った。荒川遊園地前を通過し躑躅を探したが見当たらない。一度眺めたのはツツジではなくて、ぱらであったろうか。左手奥が先日利用したJR尾久駅である(26.1.30)。尾久出身の歌手水森かおりが唄う荒川線には、“・・・軒先かすめコトンコトンと昭和の時間(とき)をゆるりと運ぶ・・・”とあり、ご当地ソングである。都電は王子停留所に着いて、降りた。本日は祝日で、都電は先頭に日章旗を掲げている。
飛鳥山公園に山頂探す JR王子駅高架下を通って飛鳥山公園へ歩いた。モノレールがあるが行列中で、階段をゆっくりと上がる。意外に長い階段で、少し疲れた。本日は飛鳥山山頂を踏めばよいので、高い所へと巡り歩くが見当たらない。それらしい地点を探すが、違うようだ。当公園は江戸時代から桜の名所で、私も数回花見に訪れている。山頂は、愛宕山よりも低い25.4mとあり、広い台地には石碑や菩薩像等がありそれらしき付近を彷徨いて下山した。下りはモノレールが利用できた。
明治通り、石神井川を渡った先の王子権現様へ寄ろうとしたが、横断歩道がない。先へ歩いたが荒川線飛鳥山停留所へ着いてしまった。都電は直ぐ来て乗車し、新庚申塚停留所から三田線西巣鴨駅へ歩いた。帰宅後ネット検索したら、山頂の写真(東京トリップより)が見付かった。近いのでまた行こうと思う。(2026/6/16 K.K.1641)
| ◇日時 2026/5/4 ◇天候 晴 ◇歩行距離等 6000歩 4km。 「通過時間等」自宅11:15-舎人ライナー西日暮里駅12:50-荒川線熊野前停留所13:05-同王子駅停留所13:15=飛鳥山公園13:25/13:45=荒川線飛鳥山停留所13:55-三田線西巣鴨駅14:15-自宅14:40 |


