記憶と違っていた奥武蔵金勝山、官ノ倉山

今年の歩き納めはホームグランド奥武蔵の官ノ倉山とし、ハイク友Kさんに同行をお願いした。官ノ倉山は、コースは違うが数度歩き、コースに変化もある。我が家から近く、それに駅から歩き出せるのが良い。これまで家内とも登った(96.4.21)し、後輩Mさんとも歩いた(05.3.20)ことがあり、コースは記憶にあるが、調べると12年振りである。

 金勝山へ Kさんと、東上線川越駅に待ち合わせ終点小川駅で乗り換え東武竹沢駅に降り、先ずは金勝山へ向かう。線路沿いから山へ左折し、ハイキング道に入る。池には薄い氷が見える。次第に狭い山道となり急坂も混じる。Mさんと歩いたコースだろうが記憶と違いやや険しい。上がり切って、山頂(263m)で休憩(写真上)。右手先の大きな建物は、最近出来たH技研の寄居工場らしい。隣の少年自然の家のある尾根へ上り返し、舗道を下る。これからの難路に備え楽に下りたい。予定より大回りし正門から大通りを歩き八高線沿いへ出た。

 記憶と違うポイントの神社 JR竹沢駅前を通過し山側へと踏切を渡り、官ノ倉山への上がり口を探す。神社がある筈だが見付からない。地元の方にもっと先と教えられ、先程来私の記憶は当てにならないようだ。山村集落内を大分歩いた三叉路に三光神社があった。この神社には思い出がある。初孫が生まれた直後も歩き(97.12.27)、無事成長をお願いしたのが当社であった。その孫が無事20歳を迎えたことを報告し、お礼を申し上げた。直ぐ天王沼。泥沼の印象であったがそうでもない。いよいよ本日一番の難所、急坂に掛かる。傾斜に加え、崩れ跡や溝が出来ていて荒れている。夏場の大雨の所為だろう。数回ジグザグを繰り返し、峠へ上がって、休憩、昼食。

 鎖場に苦戦 直ぐ上が官ノ倉山頂だが、急登な上にガレ場状。Kさんは普通に前を行くが、私はまた苦戦し、少し遅れて山頂(344m)へ上がった。東北側の木々が伐採されていて展望があり、先の山は筑波山だろう。ベンチで高年男性が1人絵を描いていた。また急斜面を下り、上り返すと石尊山で、祠があり手を合わせた。Kさんに、これからは下りの鎖場と伝えるも、彼は難なく先行するが、私はそうはいかず、落ち葉の中に足場を探し、鎖に掴まり一歩一歩下る。家内とは上りだったが良く歩いたなと思う程の難所(写真下)。しかも記憶よりは大分長い急坂。当時は未だ若かったのだ。Kさん、下り切って待っていてくれた。また荒れた狭い山道で、出口の北向観音迄は距離があった。

また東武竹沢駅 山を出て、里道を小川駅へ向かう。途中から標識を失い、また尋ねて駅方向を教えて貰ったが、小川駅近辺の風景ではないと気付く。何と出発駅の東武竹沢駅への道であった。
私のリードミスで、余計な時間が掛かり、駅前で懇親する時間がなくなってしまった。でも、Kさんと歩きながら翌年の山歩き先を相談出来た。新年もよろしくお願いします。(2018/01/17 K.K. 1158/1200)

◇日時 2017/12/29 ◇天候 晴 ◇交通費 1,920円 ◇資料 東武鉄道(株)「金勝山官ノ倉山コース」 ◇歩行距離 18km 25,000歩
「通過時間等」自宅8:20-東武成増駅9:00-同小川町駅10:18-同東武竹沢駅10:25=金勝山10:55=少年自然の家正門11:30=JR竹沢駅前11:55=三光神社12:20=官ノ倉峠13:00=官ノ倉山13:15=石尊山13:25=北向観音14:05=東武竹沢駅14:40-JR北朝霞駅15:53-同武蔵浦和駅16:00・・・・・自宅18:40