先日、新田端大橋を渡った。北区田端にあるJR東日本操車場に架かる陸橋である。橋上から操車場を眺めたが、隣に旧橋がふれあい橋として未だ遺っていると知った。私には、史跡的なふれあい橋を渡るべきだったと思うに至り、JR西日暮里駅へ出掛けた帰途に、隣の駅田端へ歩いた。これが大失敗で、地図を持たないばかりか、記憶も曖昧で、橋へ到達する迄ウロウロして予定の倍以上の時間を要してしまった。反省である。
西日暮里駅から 12時30分過ぎに西日暮里駅を歩き出した。高架線路下に沿い、北上した。宇都宮線・高崎線で、途中で左折すれば目的の橋と思っていたが、大雑把どころか不正確と後に知った。北区へ入り、常磐線貨物線を渡って直進を続け、左折地点へと歩いたが、商店街が混じる住宅街で、案内図もない。高架下を抜け右手に橋を探したが、そんな風景には出合わない。そろそろかと山勘で左折し高架下を抜けて、私は操車場へ出ると思っていたが、商店街等が続き、陸橋の端も見えない。途中で尋ねたら大分先という。また歩いて交番があり、裏のエレベータを教えて貰った。
方向を誤る エレベータで地上へ上がり、ここでまた位置も方向も誤るという大チョンボをしてしまった。私は今回のふれあい橋は、新田端大橋とは少し離れていると見ていた。それで右手へ下ったが予想しているふれあい橋の風景には出合わない儘、坂を下りてしまった。もう一度戻って交番先辺りをウロウロしていたら、北区立東田端ふれあい館があり、また教えて貰い、エレベータで再度地上へ出たら、正面に見覚えがあるJR東日本支社の建物があり、ようやく自分の位置が分り、目の前が新田端大橋の東端であった。
ふれあい橋を渡る そして、左を見たらふれあい橋であった。同じ地点から先ほどは90度違う方向へ歩いたと気付いた。ふれあい橋を東端から西端へ歩いた。隣に新田端大橋が併行し交通が激しいが、こちらは歩行者がチラホラ。調べると135mで、ゆっくりと進んだ。橋内には時計台、婦人像、車輪、門柱らしき鉄道遺産が展示されている。カメラに収めながら橋を渡り切ると、田端駅北口であった。13時40分過ぎで、予定の倍以上を要し、記憶や想定が全然合わず、残念ながら、年齢だけではないだろう。巣鴨へと山手線に乗った。(2026/4/9 K.K.1636)
| ◇日時 2026/3/9 ◇天候 晴 ◇歩行距離等 9000歩 7㎞ 「通過時間等」自宅11;10-JR西日暮里駅12:30=貨物線踏切12:40=新田端大橋エレベータ13:00=田端ふれあい橋13:35=JR田端駅13:45-三田線巣鴨駅14:00-自宅14:40 |




































































