桜の開花の時期は年々早くなっている。3月20日過ぎに開花し、当団地の花も大分開き5分咲き前後だろうか。毎年花見散策をやっているが、今年は何処を歩こうかと思案した。石神井川、飛鳥山公園、六義園と浮かんだが、北区の浮間公園にしようと思う。歩き足りない分、浮間舟渡駅裏の新河岸川へと出て志村橋へ歩けば、川端に桜があったと思う。
浮間ヶ池一周 板橋区と北区の境にある浮間公園へは、バス利用が最短である。我が家から少し歩いてバス停へ出ると、浮間舟渡駅行きバスは直ぐに来て、乗車。バスは高島平から新河岸川を渡り、工場地帯を経て、中山道を横断し終点に着き降りて、駅前の浮間公園へ歩いた。池を時計回りに回る。直ぐ桜並木が続き、五分咲き程度だが、頭上の花が美しい。花見客は少ないが、今年も春が来たのを実感し、カメラに収めながらゆっくりと進む。桜木は途切れ、池端の遊歩道は、荒川の土手下を通る。そもそも当池は荒川の本流だったが、昭和前期に直線化改修工事で、池として取り残されたという。反対側へ回ると、小さな池があり水源かと思ったが不明。
浮間氷川神社 左手が桜草圃場。こちらは有名で、私も数回さくらそう見物に訪ねている。一度は花友と一緒だったと思う。未だ開花前の手入れ作業中で、桜草の開花は少し先である。隣の浮間氷川神社に参拝。境内にも桜があり、こちらは見頃で八分咲きか。本殿で手を合わせた後、花の下でシャッターを切った。池へ戻って、釣り人達の背後を歩きながら、覗いたが釣果は窺われないようだ。Sさんと夜桜見物して、浮間舟渡駅前で花見酒をしたのは何年前だったろうか。
新河岸川志村橋へ 鉄道高架下から反対側へ歩き、新河岸川さくら橋を目指したが距離があり途中で休憩し、飲料水を飲む。地域猫がひなたぼっこをしていた。橋上から上流を眺めると、右岸に桜花が見え、そちらへ歩いた。花は咲いてはいるが今一。志村橋へ上がってバス停を探していると、予定したバスは目の前を通過してしまった。反対方向、志村坂上方面へのバスに乗り、志村坂上駅から三田線で帰宅した。(2026/4/17 K.K.1637)
| ◇日時 2026/3/27 ◇天候 晴 ◇資料 浮間公園(東京都公園協会2023) ◇歩行距離等 9000歩 7㎞ 「通過時間等」自宅8:44-浮間公園9:15=浮間氷川神社9:40=浮間舟渡駅前9:55=新河岸川さくら橋10:10=志村橋10:27-三田線志村坂上駅10:51-自宅11:10 |

