初詣に台東上野界隈に三社を巡る

 2026年を迎え干支午に纏わる神社をネット検索したら、台東区の矢先稲荷神社がヒットした。午を祀ったのではなく、馬の絵の天井画が有名という。近くに秋葉神社もあり、初詣先とした。我が家からは、地下鉄乗換えで1時間程度だろう。

 初詣は秋葉神社から 初詣先の神社は上野の先にあり、地下鉄銀座線が最寄り駅と思うが、三田線、大江戸線、そして上野広小路駅で銀座線に乗り換えた。稲荷町駅で降り地上の浅草通りへ出て、秋葉神社へと歩いた。下町の住宅街でその中に寺院も目立つ。初めての地で住所を頼りに行くと、右手に鳥居から参道があり、意外に近かった。都内下町の神社としては、広めの境内で、本殿前で参拝。当社は、明治の初期明治天皇の意を受け現秋葉原の地に火除けの社として創建され、その後当地に遷座されたとある。秋葉原の駅名の由来と知る。孫達の成長と自分の健康をお願いした。高齢になり自ずと願い事になった。酒量も減り、規則的な日々とは思うが、神様はどう見てくれるか。

 矢先稲荷神社 次の矢先稲荷神社へと向かう。こちらも住所を見ながら山勘で左折、そして右折した先に玉垣があり、目指す神社であった。一回り大きな神社で、石段を上がり、手を合わせた。こちらは参拝客が多い。処が現在祈祷中で馬の天井絵画の見物は不可とあり、残念。先日のテレビで、阿川佐和子の番組でタレント達が当社の天井画を眺めている様子が放映されたのを観た(テレ朝26.1.4)。

 三社目は下谷神社 歩きながら三社目は何処にしようかなと浅草通りへ出て、足は自然と下谷(シタヤ)神社へと向かった。再訪で稲荷町駅を過ぎ大通りから少し入った先が下谷神社。未だ人出があり、私もまた本殿前へ進み頭を垂れた。落語の寄席発祥の地で、“寄席はねて 上野の鐘の 夜長哉”との正岡子規の句碑があり、カメラに収めた。浅草通りへ戻り、帰途コースを考えていたら、目の前にバスが止まって御徒町行きとあり、飛び乗るとバスは上野駅前から左折した。今回は初詣に首尾よく三社を巡ることが出来た。(2026/2/4 K.K 1631)

◇日時 2026/1/6  ◇天候 晴 ◇資料 昭文社「東京都市図・入谷、浅草」(04.4版)◇交通費 180円 ◇歩行距離等 8000歩 6㎞                                       「通過時間等」自宅8;40-大江戸線春日駅9:20-銀座線上野広小路駅9:27-同稲荷町駅9:35=秋葉神社9:50=矢先稲荷神社10:10=下谷神社10:34-大江戸線上野御徒町駅10:54-三田線春日駅11:04-自宅11:40