新潟直江津から信越線、羽越本線に乗る

 大人の休日俱楽部パス最終日は、北陸新幹線で上越妙高駅へ行き直江津駅へ出て、信越線で長岡駅を経由し、新津駅で羽越本線に乗り、新発田駅から新潟駅へ、である。この間の信越線は未乗車路線で、また新発田駅、新津駅区間も乗っていない。今回で、JR東日本の路線はほぼ乗り回ったことになろう。

 直江津から信越線へ 上野発10時29分の北陸新幹線に乗った。高崎より先は久しぶりで、上田、長野、飯山を経て上越妙高駅に降り、ローカル線えちごトキめき鉄道(旧信越線)に乗り換え直江津へ向かった。高田駅の次が春日山駅で、謙信の春日山城跡へと往復した地で、その方向を眺めたがどの山であったろうか。直江津駅で時間があり、駅の売店でおにぎりを求め昼食。そして“能鷹”をゲット。今回の目的の一つで好みの地酒である。

 日本海を眺める 直江津発13時25分新潟行き特急に乗車。柏崎迄は日本海沿いに北上する。柿崎駅を通過し、友人Sさんの故郷。駅前の住宅街を眺めながら、Sさんへメールしたら、もう実家はないと返信があった。海の先に佐渡を探したが見えない。佐渡おけさに、“雪の新潟吹雪に暮れて 佐渡は寝たかよ灯が見えぬ”を思い出した。車中、村上駅から直江津駅へ特急に乗った記憶が蘇り、信越線は初めてではなかった。約20年も前だが高田に就職した娘を訪ねたときである(00.4.30)。能鷹は娘の土産であった。                     

 新津駅から羽越本線 特急は速く長岡駅を経て、越後平野を走り新津駅着。この駅は磐越西線の起点でもあり、初めてではない。越後水原での白鳥見物の際も乗り換えた(19.12.7)。私は、羽越本線は秋田、新潟間と思っていたが、それが新津と知ったのは最近のこと。15時17発の列車に乗った。なんと酒田行きとある。直ぐの長い鉄橋は阿賀野川。越後水原、月岡等を過ぎて新発田駅に到着。これで羽越本線も乗り切ったことになった。隣のホームで待っていた新潟行きに乗り換えた。そういえばこの線は日新線で、羽越本線ではなかった。新潟駅から上越新幹線で帰京。地酒を出した。(2026/1/4 K.K 1627)

◇日時 2025/12/1  ◇天候 晴 ◇交通費 大人の休日俱楽部パス ◇歩行距離等 6000歩 4㎞                                       「通過時間等」自宅9;30-JR上野駅10:39-えちごトキめき鉄道上越妙高駅12:41-JR直江津駅13:25-同新津駅15:17-同新発田駅15:49-同新潟駅16:22-同上野駅19:03-三田線巣鴨駅19:30-自宅20:00