JR両毛線は私には縁が薄い路線である。栃木から群馬へ北関東を横断する路線で、ハイキング以外では利用はないと思う。それでも一度は、友人と小山から高崎迄乗り切ったことがあった(18.12.30)。今回は逆方向から完乗しようと思う。調べると84.4km19駅とあり、2時間弱の乗り鉄である。栃木、群馬に重なる両毛という広域地名があるという。
利根川渡り前橋駅 新幹線で高崎駅に着いたら、在来線ホームに小山行き列車が停車していた。早速、席を確保した。高崎駅から利根川を渡った前橋駅迄の間に、小さな駅が三つあり、その中の新前橋駅が両毛線の起点と知った。前橋駅手前から左手先に高いビルが見え群馬県庁で、私には元旦のニューイヤー駅伝のスタート、ゴールの地である。赤城の山々は前橋駅前からバスであった。 伊勢崎駅、そして国定駅を通過。社寺巡りに歩いたことがあり忠次の墓があったと思う。その帰途に小山行きに乗ろうとしたが列車時間が合わず、高崎へ戻った(20.10.3)。今回はそのリベンジでもある。桐生駅を通る。わたらせ渓谷鉄道はここから乗り換えたと思う。渓谷を染めた紅葉の時期の乗り鉄は記憶に残る(18.11.17)。
群馬から栃木へ 栃木に入り、足利は歴史の街で数回巡ったことがある。再訪を考えているが中々である。車窓からの晩秋の風景は今一。あしかがフラワーパークは特に藤の花が有名で、二度に見物に来園した。当時は臨時駅であったと思うが、現在は2018年開業の常設駅。一度は花友を案内したことがある。
佐野駅を過ぎ、右手に聳える山は三毳山で、岩舟駅から歩いた(11.5.8)。関東平野北端の孤峰である。左手の山裾に寺を探したが見当たらない。上田秋成雨月物語の七不思議で知られた大中寺である(04.9.7)。栃木駅は東武鬼怒川線と交差したターミナル駅。大勢の高校生が乗り込み、下校時間と重なったようで車内は一変した。そして両毛線終点小山駅に着いた。
大宮から埼京線 両毛線ホームから新幹線乗り場は近く、自由席に乗車。一昨日水戸線からと同じルートでは面白くないと大宮駅で埼京線に乗り換え、浮間舟渡駅からバスで帰宅した。(2025/12/24 K.K 1626)
| ◇日時 2025/12/1 ◇天候 晴 ◇交通費 大人の休日俱楽部パス ◇歩行距離等 5000歩 4㎞ 「通過時間等」自宅9;30-JR上野駅10:39-同高崎駅11:37-同小山駅13:33-同大宮駅13:59-同浮間舟渡駅14:25-自宅15:00 |

